もう四月!
- 2017/04/10
- 22:07
もう四月!
お久しぶりです。
更新なまけててごめんなさい。
ほぼ2ヶ月ぶりなので、以下、どんぶり勘定日記で。
久しぶりの実家
正月帰れなかったので、2月に入ってからの帰郷。
読んだ本
「しんせかい」山下澄人
「月日の残像」山田太一
「神霊主義」浅野和三郎
「獨白」倉本聰
「かなわない」植本一子
「いつか春の日のどっかの街へ」大槻ケンジ
「道路劇場、バヌアツへ行く」 平田オリザ
「父親が子供の未来を輝かせる」百枝義雄
京都仕事
姜暢雄氏 、ラサール石井氏、ジョビジョバの六角慎二氏、元シャンプーハット黒田大輔氏らと一緒になる。
京都で東京芝居仲間に会う喜び。
それぞれの近況を語り合ったり、色々面白い。
松竹メイク室にて、ほっしゃんと遭遇。
芝居以来だから一年以上ぶり。
違う時代劇のカツラ合わせに来たとの事。
ほんの数分のすれ違いだったが、GS近松商店仲間との再会。
嬉しいひととき。
ほっしゃんに会うと、なんか安心するなあ。
そんな京都仕事もクランクアップ。
BS時代劇「立花登青春手控え2」
2017年4月7日(金)スタート
BSプレミアム 毎週金曜 よる8時から8時43分(連続8回)
<番組一報>
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/7000/259636.html
東海テレビ仕事
なんとも近い仕事場。
なんてありがたいのやら。
はじめて中に入った。
はじめて食堂にも入って、なかなか愉しい経験。
しかし一日で撮りきる撮影だったので、朝8時に入って、外に出たのは夜中の3時半だった。
途中、楽屋で仮眠したので、なんとかもったが。
近場の仕事はありがたい。
東海テレビ「ショクバの王子様」会議室編
http://tokai-tv.com/shokuba/
NHK仕事
所作指導の先生にどやされる(笑)
侍には見えない、疲れたサラリーマンみたいだと。
何か悩みでも抱えてるように見えると。
僕は背中の骨が歪んでいるので、右肩が落ちる。
それも指摘される。
しかし、ありがたい所作指導。
座り方、立ち方、歩き方。
足がパンパンになる。
初めての大河
久しぶりに家康役の阿部サダヲ氏と。
映像の仕事で一緒になるのは、何年振りとかか?
仕事で久しぶりの友人に会う喜び。
この仕事ならではか。
不思議な仕事だ。
しかし大河と言うだけで緊張している自分がいる。
今判っているだけで20話、24話、29話、32話、33話、34話。
その後も出てきます。
酒井忠次。
家康の家臣です。
放映では8月半ば辺りから活躍しますよー
よろしくお願いしますよー
茨城のワープ江戸村にて、撮影。
ポニー、いや馬に乗る。
鎧は重かった。
大変だったけれど、とてもいい経験値。
テレ東仕事
お台場のホテルにて。
ナイロン廣川さん、千葉哲也さんらと1日仕事。
「100万円の女たち」6話。
こちらもよろしくお願いします。
八神純子さん
ビルボード シンフォニーコンサートへ。
懐かしさから、ひとり出かけてみた。
八神さんのライブに行くのははじめて。
バックのオーケストラの豪華な事。
高校生の頃、アルバム「素顔の私」を愛聴していたことを思い出す。
アンコール最後のアカペラ 「スマイル」には泣かされた。
「夜間飛行」が聴けただけでも言った価値があった。
それにしても八神さん歌唱力の冴え渡りにはゆるぎないものがある。
観た舞台
かもめんたる
「ノーアラームの眠り」
派手さはどんどん減るが、ツボは多い。
より演劇的に。面白かった。
名古屋にて去年に続き観劇。
「走る」
富良野グループ
前回の「屋根」も素晴らしかったが、これも素晴らしかった。うちの家族はここんとこ倉本聰さんに夢中。「やすらぎの郷」も観ています。
「陥没」
間口の広い幸せな物語。
ケラさんコクーンでやりたい放題だなと(笑)
贅沢なやりたい放題。
「彼の町」 劇団銅鑼
俳優座劇場にて。
青木豪作のチェーホフ短編集。
呼ばれるようにして観劇。
鈴木瑞穂さんを観れただけで、、もう。
90歳で舞台に立つ迫力。
素晴らしい。
映画
「マリアンヌ」
ロバートゼメキス好きとしては、外せない。
本当にあった事だとしたら、切ない話だなあ。
「たかが世界の終わり」
賛否両論あるだろうが、僕は楽しかった。
物語を見ると言うより、感情を見ると言うか。
「真白の恋」
渋谷アップリンク。
一度舞台で共演した、佐藤みゆき嬢主演作。
素晴らしかった。富山に行きたくなった。
「ラ・ラ・ランド」
ミュージカル映画は、あまり得意ではないが、これは素晴らしかった。
50年前に造られた「ロシュホールの恋人たち」的なカラフルさ。音楽、衣装、役者、全て良かった。サントラ欲しくなる。
「愛と哀しみの果て」
1985年の作品。観てそうで観てなかった作品。
アフリカの景色がとにかく美しい。
メリルストリープの大河ドラマ。
大画面で観れて良かった。
子どもと。
「モアナと伝説の海」
「ドラエもん のび太の南極カチコチ大冒険」
「シング」
シングは、大人でも楽しめるエンターテイメントだった。
確定申告。
今年は手強かった。
手直しありの二度に渡る申告。
勉強になった。
早桜
うちのそばの桜は、咲くのが早い。
まだこんな寒いのに、、という時期から咲き出す。
見事な桜並木。
うちから見下ろせる贅沢。
さあ、春が来た。
加川良さん
アルバム「プロポーズ」はアナログで高校生の時に買った。
歌うことに信念を貫いた人。
合掌。
肩がこる
ここ数日の悩みは、背中に一枚板を入れたような、背中の張りと首、肩の凝りがひどい。
五十肩が来たか。
子ども
蓮が、公園の自転車天国で、遂に借りて走った補助なし自転車に乗れそうになった記念(笑)
うちの自転車もそろそろ補助なしにしていいのか、、。
迷うところ。
子どもが合唱団に。
あと英会話に。
ピアノも。
まあ、色んな経験をしたらよいかと。
押しつけず、楽しくなければ、辞めればよいかと。
幼稚園卒園式
三年間に渡る幼稚園生活が終わった。
とてもとても良い幼稚園だった。
ありがとうございました。
良い先生に囲まれ、妻も、三年間お弁当作りを頑張った。
蓮は四月から小学生だ。
親の方が緊張する(笑)
そして 小学校入学式。
ああついに小学生になったのだと感慨。
BGM
高橋幸宏「音楽殺人」
原マスミ「夜の幸」
山口美央子「夢飛行」
久保田早紀「夢がたり」
さて次の日記はいつになるか、、まあ、気長によろしくお願いしますです(笑)
お久しぶりです。
更新なまけててごめんなさい。
ほぼ2ヶ月ぶりなので、以下、どんぶり勘定日記で。
久しぶりの実家
正月帰れなかったので、2月に入ってからの帰郷。
読んだ本
「しんせかい」山下澄人
「月日の残像」山田太一
「神霊主義」浅野和三郎
「獨白」倉本聰
「かなわない」植本一子
「いつか春の日のどっかの街へ」大槻ケンジ
「道路劇場、バヌアツへ行く」 平田オリザ
「父親が子供の未来を輝かせる」百枝義雄
京都仕事
姜暢雄氏 、ラサール石井氏、ジョビジョバの六角慎二氏、元シャンプーハット黒田大輔氏らと一緒になる。
京都で東京芝居仲間に会う喜び。
それぞれの近況を語り合ったり、色々面白い。
松竹メイク室にて、ほっしゃんと遭遇。
芝居以来だから一年以上ぶり。
違う時代劇のカツラ合わせに来たとの事。
ほんの数分のすれ違いだったが、GS近松商店仲間との再会。
嬉しいひととき。
ほっしゃんに会うと、なんか安心するなあ。
そんな京都仕事もクランクアップ。
BS時代劇「立花登青春手控え2」
2017年4月7日(金)スタート
BSプレミアム 毎週金曜 よる8時から8時43分(連続8回)
<番組一報>
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/7000/259636.html
東海テレビ仕事
なんとも近い仕事場。
なんてありがたいのやら。
はじめて中に入った。
はじめて食堂にも入って、なかなか愉しい経験。
しかし一日で撮りきる撮影だったので、朝8時に入って、外に出たのは夜中の3時半だった。
途中、楽屋で仮眠したので、なんとかもったが。
近場の仕事はありがたい。
東海テレビ「ショクバの王子様」会議室編
http://tokai-tv.com/shokuba/
NHK仕事
所作指導の先生にどやされる(笑)
侍には見えない、疲れたサラリーマンみたいだと。
何か悩みでも抱えてるように見えると。
僕は背中の骨が歪んでいるので、右肩が落ちる。
それも指摘される。
しかし、ありがたい所作指導。
座り方、立ち方、歩き方。
足がパンパンになる。
初めての大河
久しぶりに家康役の阿部サダヲ氏と。
映像の仕事で一緒になるのは、何年振りとかか?
仕事で久しぶりの友人に会う喜び。
この仕事ならではか。
不思議な仕事だ。
しかし大河と言うだけで緊張している自分がいる。
今判っているだけで20話、24話、29話、32話、33話、34話。
その後も出てきます。
酒井忠次。
家康の家臣です。
放映では8月半ば辺りから活躍しますよー
よろしくお願いしますよー
茨城のワープ江戸村にて、撮影。
ポニー、いや馬に乗る。
鎧は重かった。
大変だったけれど、とてもいい経験値。
テレ東仕事
お台場のホテルにて。
ナイロン廣川さん、千葉哲也さんらと1日仕事。
「100万円の女たち」6話。
こちらもよろしくお願いします。
八神純子さん
ビルボード シンフォニーコンサートへ。
懐かしさから、ひとり出かけてみた。
八神さんのライブに行くのははじめて。
バックのオーケストラの豪華な事。
高校生の頃、アルバム「素顔の私」を愛聴していたことを思い出す。
アンコール最後のアカペラ 「スマイル」には泣かされた。
「夜間飛行」が聴けただけでも言った価値があった。
それにしても八神さん歌唱力の冴え渡りにはゆるぎないものがある。
観た舞台
かもめんたる
「ノーアラームの眠り」
派手さはどんどん減るが、ツボは多い。
より演劇的に。面白かった。
名古屋にて去年に続き観劇。
「走る」
富良野グループ
前回の「屋根」も素晴らしかったが、これも素晴らしかった。うちの家族はここんとこ倉本聰さんに夢中。「やすらぎの郷」も観ています。
「陥没」
間口の広い幸せな物語。
ケラさんコクーンでやりたい放題だなと(笑)
贅沢なやりたい放題。
「彼の町」 劇団銅鑼
俳優座劇場にて。
青木豪作のチェーホフ短編集。
呼ばれるようにして観劇。
鈴木瑞穂さんを観れただけで、、もう。
90歳で舞台に立つ迫力。
素晴らしい。
映画
「マリアンヌ」
ロバートゼメキス好きとしては、外せない。
本当にあった事だとしたら、切ない話だなあ。
「たかが世界の終わり」
賛否両論あるだろうが、僕は楽しかった。
物語を見ると言うより、感情を見ると言うか。
「真白の恋」
渋谷アップリンク。
一度舞台で共演した、佐藤みゆき嬢主演作。
素晴らしかった。富山に行きたくなった。
「ラ・ラ・ランド」
ミュージカル映画は、あまり得意ではないが、これは素晴らしかった。
50年前に造られた「ロシュホールの恋人たち」的なカラフルさ。音楽、衣装、役者、全て良かった。サントラ欲しくなる。
「愛と哀しみの果て」
1985年の作品。観てそうで観てなかった作品。
アフリカの景色がとにかく美しい。
メリルストリープの大河ドラマ。
大画面で観れて良かった。
子どもと。
「モアナと伝説の海」
「ドラエもん のび太の南極カチコチ大冒険」
「シング」
シングは、大人でも楽しめるエンターテイメントだった。
確定申告。
今年は手強かった。
手直しありの二度に渡る申告。
勉強になった。
早桜
うちのそばの桜は、咲くのが早い。
まだこんな寒いのに、、という時期から咲き出す。
見事な桜並木。
うちから見下ろせる贅沢。
さあ、春が来た。
加川良さん
アルバム「プロポーズ」はアナログで高校生の時に買った。
歌うことに信念を貫いた人。
合掌。
肩がこる
ここ数日の悩みは、背中に一枚板を入れたような、背中の張りと首、肩の凝りがひどい。
五十肩が来たか。
子ども
蓮が、公園の自転車天国で、遂に借りて走った補助なし自転車に乗れそうになった記念(笑)
うちの自転車もそろそろ補助なしにしていいのか、、。
迷うところ。
子どもが合唱団に。
あと英会話に。
ピアノも。
まあ、色んな経験をしたらよいかと。
押しつけず、楽しくなければ、辞めればよいかと。
幼稚園卒園式
三年間に渡る幼稚園生活が終わった。
とてもとても良い幼稚園だった。
ありがとうございました。
良い先生に囲まれ、妻も、三年間お弁当作りを頑張った。
蓮は四月から小学生だ。
親の方が緊張する(笑)
そして 小学校入学式。
ああついに小学生になったのだと感慨。
BGM
高橋幸宏「音楽殺人」
原マスミ「夜の幸」
山口美央子「夢飛行」
久保田早紀「夢がたり」
さて次の日記はいつになるか、、まあ、気長によろしくお願いしますです(笑)
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