誕生日は目前
- 2016/04/22
- 20:00
京都
手控えゲストの明星真由美嬢と久しぶりに話す。
その回その回のゲストが知り合い率高くて、ひとつの愉しみとなっている。
あと京都ラーメン。
ますたに。
美味しかった。
京都オフ。
天気いいので観光を決行。
清水寺〜晴明神社〜金閣寺〜二条城
あたかも修学旅行のような観光地をバス、地下鉄乗り継いで。
それにしても京都は外人だらけ。
あとバスが混む。
どこも素晴らしかった。
桜も咲き乱れていた。
歩き疲れ、銭湯。
満足な一日。
映画
「リップヴァンウィンクルの花嫁」
岩井俊二監督の3時間の大作。
なにより受け身だらけの黒木華の品の良さがいい。
「ちはやふる 上の句」
面白かった。
青春スポコンものは、おじさんでも泣かされる。
スローモーションに音楽入れて泣かすシーンが多いのはPVみたいでズルイが、まあ持っていかれたので文句は言うまい。
「アーロと少年」
子どもと。
よく出来ていた。
感想は「どらえもんより悲しい物語だね、、でも良かった」と(笑)
「ルーム」
部屋を出るまでの不幸は、果たしてこの5歳にとって不幸だったのだろうか。
幸せなはずの部屋を出れてからの世界が、素晴らしいとだけ言えない現実。
似たような事件がつい最近日本でも起こっているので、生々しい重苦しい気持ちで観た。
「家族はつらいよ」
あまり期待していなかった分、普通にコメディとしてとても良く出来ていたのでは。
しかし見ていて、やはり渥美清さんの偉大さを思い出してしまう。
鈴鹿サーキット、遊園地。
5歳の蓮は大喜び。
何が一番面白かったかと聞いた。
ジェットコースター的なものも乗った、観覧車も乗った。
まあ、その辺が出てくると思えば、意外にも、1番最初に乗った、自分で運転する補助付き原付バイクのようなものが1番だと。
割とゆっくりの刺激はあんまりなさそうなやつ。
でも、自分で動かせるからいいのだ。
そこだ。
そこに面白さがあったのだった。
派手だから楽しい訳じゃない。
目から鱗。
東山動物園
蓮と。
ボート乗り、漕ぎ疲れ。
スカイタワー。
愉し。
子どもを喜ばせることが喜びだとすると、まるで恋人を喜ばせる如く、蓮を楽しませようとしている父親がいる(笑)
本
「ふる」西加奈子
西加奈子さんの作品ははじめて読んだ。
人間は祝福されて生まれてくる。
希望と命についての物語。
「また次の春へ」重松清
東北震災後の短編集。
色々な運命の物語。
重松さんの優しいタッチが好きだ。
銭湯
近所に、はじめて行く可愛い銭湯。
子どもと通う。
プリンス。
80年代のアルバムは良く聴いていた。
生きる伝説のような人だったな。
合掌。
九州地震
自分に何が出来るか。
行動に起こすことだと。
被災された方々に祈りを。
手控えゲストの明星真由美嬢と久しぶりに話す。
その回その回のゲストが知り合い率高くて、ひとつの愉しみとなっている。
あと京都ラーメン。
ますたに。
美味しかった。
京都オフ。
天気いいので観光を決行。
清水寺〜晴明神社〜金閣寺〜二条城
あたかも修学旅行のような観光地をバス、地下鉄乗り継いで。
それにしても京都は外人だらけ。
あとバスが混む。
どこも素晴らしかった。
桜も咲き乱れていた。
歩き疲れ、銭湯。
満足な一日。
映画
「リップヴァンウィンクルの花嫁」
岩井俊二監督の3時間の大作。
なにより受け身だらけの黒木華の品の良さがいい。
「ちはやふる 上の句」
面白かった。
青春スポコンものは、おじさんでも泣かされる。
スローモーションに音楽入れて泣かすシーンが多いのはPVみたいでズルイが、まあ持っていかれたので文句は言うまい。
「アーロと少年」
子どもと。
よく出来ていた。
感想は「どらえもんより悲しい物語だね、、でも良かった」と(笑)
「ルーム」
部屋を出るまでの不幸は、果たしてこの5歳にとって不幸だったのだろうか。
幸せなはずの部屋を出れてからの世界が、素晴らしいとだけ言えない現実。
似たような事件がつい最近日本でも起こっているので、生々しい重苦しい気持ちで観た。
「家族はつらいよ」
あまり期待していなかった分、普通にコメディとしてとても良く出来ていたのでは。
しかし見ていて、やはり渥美清さんの偉大さを思い出してしまう。
鈴鹿サーキット、遊園地。
5歳の蓮は大喜び。
何が一番面白かったかと聞いた。
ジェットコースター的なものも乗った、観覧車も乗った。
まあ、その辺が出てくると思えば、意外にも、1番最初に乗った、自分で運転する補助付き原付バイクのようなものが1番だと。
割とゆっくりの刺激はあんまりなさそうなやつ。
でも、自分で動かせるからいいのだ。
そこだ。
そこに面白さがあったのだった。
派手だから楽しい訳じゃない。
目から鱗。
東山動物園
蓮と。
ボート乗り、漕ぎ疲れ。
スカイタワー。
愉し。
子どもを喜ばせることが喜びだとすると、まるで恋人を喜ばせる如く、蓮を楽しませようとしている父親がいる(笑)
本
「ふる」西加奈子
西加奈子さんの作品ははじめて読んだ。
人間は祝福されて生まれてくる。
希望と命についての物語。
「また次の春へ」重松清
東北震災後の短編集。
色々な運命の物語。
重松さんの優しいタッチが好きだ。
銭湯
近所に、はじめて行く可愛い銭湯。
子どもと通う。
プリンス。
80年代のアルバムは良く聴いていた。
生きる伝説のような人だったな。
合掌。
九州地震
自分に何が出来るか。
行動に起こすことだと。
被災された方々に祈りを。
スポンサーサイト